ENGLISH

インディゴ染め

indigo01


インディゴは天然藍の色の成分だけを合成的に作り出した染料です。
天然藍に比べ扱いやすく、染まりやすい性質を持っています。濃い色に染めるのに藍だと十数回以上は染めが必要なのに対して、インディゴ染料は数回で同じ色の深さに染めることが出来ます。
ティグルブロカンテでは様々な形でインディゴを使用していますが、最も多いのが手染めで1枚1枚染めるやり方です。


ムワっとした独特の香りのインディゴに浸して、手で丁寧に染料を馴染ませます。充分に染料を染み込ませたら引き上げて染料を絞り、広げて空気に触れさせると緑がかった色だったものが綺麗なインディゴブルーへと変化します。
この工程を更に数回繰り返し、その後に色を定着させるために中和、水洗いをまた繰り返し、乾燥させることでようやく染め上がりとなります。全て手作業になるのでそれぞれが違う風合いになるのも特徴です。


ティグルブロカンテではスタッフが実際にインディゴ染めをする出張もあります。
その作業量の多さと細やかさ。職人の技・手仕事を身近に感じる機会です。


長く着るほどに愛着がわくインディゴ染めのアイテム。ティグルブロカンテの原点の一つです。


indigo06