ふじきっちがいく

2018年12月14日

 

 ふじきっちが行く

浜松 出張

 

こんにちは!

今回は、生地の産地として有名な静岡県浜松市に行ってきました!

ティグルブロカンテの強みである、素材。そしてその素材を活かす、染色の工場をご紹介します!

 

 

現在では数が年々減少しているシャトル織り機と呼ばれる機械。

現代の織り機と比較すると生産効率は非常に低いですが、

織られる素材は、他に類を見ない独特な風合いです。

 

 

ティグルブロカンテの商品は、どちらかと言えば派手な柄モノ!っとうイメージが強いかと思われますが、

無地の素材にこそ商品が生きるこだわりが隠されています。

 

 

江戸時代から使用されている浴衣の染め、「注染」をしていただいている工場さん。

 

染料を柄の部分に注ぐことにより、表裏が同じ柄に染まり、かつ独特のにじみやぼかしを出せる深みのある染色が特徴的です。

今年ティグルブロカンテ本店で行われた浴衣のイベントも、この技法を用いた生地を使用しました。

この注染を利用し、ティグルブロカンテのオリジナル素材を作ってもらっています。

今回の柄は、染色家、石北有美さんとのコラボレーションファブリック。

来年の納品が楽しみです!

 

    

どちらの生地屋さんも独自の技術を駆使し、伝統の技術でありながら、そこに常に新しいもの、見たことの無いものを創り出す姿勢で取り組んでいます。

想像を超える労力と時間を費やしますが、その過程を経て初めてティグルブロカンテの商品は店頭に並ぶことになります。

このような商品が、お客様の春のお気に入りアイテムに加われば嬉しいな〜

と思っております^_^

 

ふじきっちでした!

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