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TIGRE BROCANTE 2019.10.16

2019年10月16日

 

ティグルブロカンテのリメイク展、開催中でございます。

 

 

 

 

今回のイベントでは定番タゴサクパンツを2種類ご用意。2種、といってもそこはリメイクアイテムの醍醐味、同じパターンのものは存在せず、全てが一点物。今日のブログではコーディネートを交えながらご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

全身コーデュロイスタイル。ヴィンテージのコーデュロイワークパンツをリメイクしたタゴサクは秋冬色のパッチワーク。トップスのシャツは東炊きよ呼ばれる江戸時代の染色を現代に再現した技法で染められています。小さい釜で染めるため、生地同士が揉まれてくたっとした風合い。使用感のあるヴィンテージ素材との相性も抜群。ベニスビーチ型でゆったりリラックスシルエットですので、中にスウェットやニットの厚手を入れて楽しめます。

 

Limited リメイクミックスコーデュロイタゴサクパンツ price:29,000&tax

・東炊きコーデュロイベニスビーチ長袖シャツ price:19,000&tax

・BD裏毛デルタクルーネックスウェット price:15,000&tax

 

 

 

 

 

 

 

イベントアイテムのミックスコーデュロイタゴサクパンツ。コーデュロイというとビロードのような高級感が感じられる側面の他に、ワークウェアとしても魅力的な側面がありますよね。

 

アメリカを中心にデニムメーカーが秋冬のアイコンとして生産していた細コールのワークパンツ。程良くくたっとしたヴィンテージならではの素材感がタゴサクパンツのリラックス感とマッチしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

アフリカはマリで手織られ、手染めされる泥染めの生地、”ボゴランフィニ”。こちらをしっかり目のカツラギ生地とと共にタゴサクに。トライバル感の強い生地ですが、黒の厚手のカツラギと合わせることでシックな雰囲気に。思いっきり柄を打ち出すのも良いですが、今回はロング丈のコートと合わせてさり気なく。

 

Limited リメイクアフリカンクロスタゴサクパンツ price:23,000+tax

・注染カモスタンドプルオーバーパーカ price:21,000&tax

・タイプライターバッティングストールマンコート price:30,000&tax

 

 

 

 

 

 

“ボゴ”は大地や土壌、”ラン”は手段や方法、”フィニ”は布を意味する生地。”まずタンニンを含む草木染めを行い、次に鉄分を含む泥で染めることで茶や黒の色を定着させる”のはティグルで取り扱う泥染めと同じ。

 

幾何学模様を残すように泥を塗り重ねて黒く染め、模様部分は天然素材で白く抜染することで作られています。手織りの細い生地を継ぎ合わせて広幅の生地に仕立てているところもポイント。狩りの際の迷彩、魔除けなどの儀式的な意味合いももつ生地です。

 

 

 

リメイクアイテム、というと”素敵だけど合わせにくそう”ととっつきにくいイメージがあるのも確か。ですがシンプルな中に一点加えるだけでコーディネートの雰囲気が増すシリーズでもあります。

 

それは例えばインドの家庭を守る女性が手縫いで刺し子したものだったり、ドイツの漁師が嵐の船上で着ていたものだったり、アメリカの労働者が工場で履いていたものだったり。その土地の歴史や文化、哲学が感じられる素材をブランドなりに解釈してウェアに仕立てるリメイクライン。

 

イベントは今週末の20日まで開催。是非、この機会にご覧いただけましたら幸いです。

 

TIGRE BROCANTE イチノセダイ

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